尼崎走ろう会 Amagasaki Running Club

尼崎走ろう会は1970年に発足したランニングクラブです

2024年に54周年を迎えました

コミュニティ広場

コミュニティ広場

メニューへ

全日本実業団女子駅伝

こんばんはリッキーです。

三田マスターズハーフマラソンの開催される日の12月19日(日)に全日本実業団女子駅伝があります。

わたくしは住んでいる町の池田市にあるダイハツを応援します。

また注目している選手は、シスメックスの野口みずきさんです。彼女はアテネオリンピックの金メダリスト

なのですが、オリンピック以降故障で競技からはなれていました。

がやっと故障もなおり今回の駅伝にエントリーしています。どんな走りをするのか楽しみですね。  以上

12/16ジョギング日誌

12/16ジョギング日誌

本日はかなり冷え込み、1℃でした。
氷点下ではなかったので路面は凍ってませんでした。風が吹いてないのでそれほど寒さを感じなかったのですが、手袋をしてなかったのでさすがに手が冷えました。
 薄手でいいので何か手袋が必要なようです。

三田のコースを走ってみました。

深井です。
実は、この前の日曜日に三田ハーフのコースを走ってきました。
kayanoさんからお聞きしていた通り、10キロくらいからあとの登り坂は結構きつかったです。
あと、コースの半分くらいでだーっと下れる坂があって、調子に乗って走ったら目の前に次のダラダラ坂が…
登り坂の連続にどこまでテンションを下げることなく頑張れるかがカギですね。
久々に、一人で長い距離を走ったのですが、皆さんと走るときと違い、すぐにダレてしまいました。
やっぱり、刺激し合う仲間がいるのっておおきいなぁと思いました。
この会に入って4か月になりますが、それまで個人種目だと思っていたランニングが、励ましあったり刺激しあったりする団体種目のようにも感じています。
19日に参加されるゆうさくさん、kayanoさん、みなさんとお会いするのを楽しみにしています。
大会が終わったら、みんなで三田牛を食べて帰りたいです。

12/15ジョギング日誌

12/15ジョギング日誌

本日もあいにくと雨で走れませんでした。今日は冷え込みが厳しく、窓ガラスが曇ってました。
 暖房も使わないのに曇るということは、本人の呼吸でも結構湿度が出ているのなぁとちょっと不思議になりました。

7:30amには雨も止んで青空も見えてきて、あと二時間前に止んでいれば走れたのにと、ちょっと残念でした。

といいつつ、昼には雪が降ってますけどね。

12/19と12/23

自分は12/19は三田で、12/23は宝塚でハーフマラソンに参加します。どちらも初参加ですので楽しく走りたいと思ってます。自分と同じように参加される方、楽しく怪我無く完走しましょ。

12/14ジョギング日誌

12/14ジョギング日誌

本日はあいにくと雨で走れませんでした。今日はなんだか疲れていたのでちょうどよかったです。

本日の日の出は6:55amのようで、ほとんど冬至と同じくらいまで来ましたね。あと10日で冬至です。

12/13ジョギング日誌

12/13ジョギング日誌

本日は星も見えない雲が厚い日でしたが、のんびりと走ってきました。
曇りといえども立山連峰は見え、雪が積もっている山を見ると落ち着くのは子供のころ見た景色と似ているからなんでしょうね。

行って来ました!!

12日(日曜日)年内、最後のレース「東山36峰マウンテンマラソン」に行って来ました

天気は毎年同じ様な・・曇りでチョットだけ雨が・・気にする程でもありませんが

スタートして山道に入り暫くして、あるひとかたまりの集団の先頭に立ち走っていましたが、勢い余ってコースアウト

今まで東山のレースでコースアウトなんかした事なかったのにめちゃ悔しい

3分のロス・・

あとは、まあまあ順調で・・エイド給水もシッカリ取って・・ゴールへ

3時間以内を目標にしていましたが達成ならず、3時間6分でした

くそーっと思いましたが、これが今の実力です。また来年です

あと残り少ない年内、マラニック、練習ランで月間走行距離300K以上を達成させます

12/10ジョギング日誌

12/10ジョギング日誌

本日も金星に向かって走ってきました。
「あれがあかつきが観測し損ねた金星か」などと考えながら走りました。
 確かにきれいです。あの星を観測したくなる気持ちもわかりますね。

12/9ジョギング日誌

12/9ジョギング日誌

本日は小降りでしたが、なんとか走れそうなので走ってきましたが、いつ雨が降ってもおかしくない天気でしたので、なるべく家の周りを走って、雨が降ってきたらすぐに家に戻れるよう準備していました。
 案の定富山駅の北側に出たあたりから雨がひどくなってきたので、こういうコースを準備として考えておくのも重要だと考えました。

こういう考え方は仕事にも応用できそうな気がします。

このページの先頭へ戻る