尼崎走ろう会 Amagasaki Running Club

尼崎走ろう会は1970年に発足したランニングクラブです

2025年に55周年を迎えました

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20110214ジョギング日誌

20110214ジョギング日誌

本日は残念ながら風邪気味で起きれませんでした。
なかなか壁があります。

通勤は自転車で快適だったんですが、歩道はところどころ凍ってました。

神戸バレンタインラブラン  5


人の写真ばかり載せての、お叱りの声を想定して。じゃあ自分の写真もいこかと軽いタッチで、、、、。
そのほかの走ろう会のペアも結構濃いコスチュームでしたよ、よろしかったら載せてください。

神戸バレンタインラブラン 4


写真の撮り方が下手ですので 正面から取ったつもりが
こんなになっちゃいました。ここは中継点から200M手前のところです。

神戸バレンタインラブラン 2

駅伝は450チームの参加でした
いわば本日のハイライト、メインイベントです。
応援もすごい人、人、人。
サンフラワーの3倍くらいありそうな大きな客船のすぐ横も走るんです、神戸ならでは、ですね。
短いですがアップダウンのきつい細い歩道橋も何箇所かあって結構これがご愛嬌です。

写真クリック拡大します

神戸バレンタインラブラン(駅伝)

神戸バレンタインラブランに参加しました

総監督のGさんを始め、いろんな方にお世話になりました。また走っている際、多くの方からご声援をいただき、ありがとうございました

Nさんの体調が悪く、代走も兼用することになりました。

駅伝を走るのは2回目で第一走は初めてでした。

代走なのでキロ4.5分で走るつもりが、スタートすると皆、速いですトップクラスはキロ3~3.5分で走ります(後で知りました)。後ろから突き飛ばされるかと恐怖を感じ自然とスピードが出ました

その結果、一人では必死に走ってもキロ4.15分(10キロまで)しか出ませんが、キロ3.9分ペースの5.25キロを20分半ぐらいでゴールすることが出来ました

ですが自分のチームでは(第3走者)6.07キロを25分半とキロ4.2分ペースと落ちてしまいました。キロ3.9分ペースの力があったとすればチームの皆に2分近く足を引っ張ったことで申し訳ないと感じてます

また駅伝は難しいと感じ、チームを意識するので走るというより速く走らされるといった気がしましたその半面、自分のようにスピードが出んとちょっと悩んでいた者にとってはタイムリーな大会でした

今日を活かして自己ベストを更新を目指して頑張ればと思ってます

バレンタイン駅伝

今日はバレンタインラブランの駅伝に参加してきました。

総監督のGさん。5チーム・総勢25名のお世話ありがとうございました。また、ハーフや5kmラブランなどのレースに参加された皆さんもお疲れ様でした。

私は1区ですごく緊張しましたが、駅伝は楽しいですね。チーム順位は15位と去年より2つ順位がアップしたし、

おまけに今年は抽選会でも私達のチームはスポーツバッグが当たってめちゃラッキーな一日でした。また来年もよろしくお願いします。 

総監督からのお礼!

神戸バレンタインラブラン駅伝に参加して下さった

皆さん本当に有難う御座いました。

全員無事完走出来たことに感謝します。

その上予想以上の成績だった事に感激しております。

温泉会食も楽しく出来た事に感謝、感謝です。

又、次回のイベントもよろしくお願いします。

総監督からのお礼でした。

神戸バレンタインラブラン

ひこのらんなさんの投稿で「今日は走ろう会のメンバーからよいニュースを聞きました、5月の好き日に、、、コングラッチュレーション」という部分がありますが、その走ろう会のメンバーというのはこの自分のことです。ひこのらんなさん、そしてバレンタインラブランに参加した走ろう会の皆さん、ありがとうございます

神戸バレンタインラブランでは5kmのペアで参加しました。二人で走るから40分はかかるだろうと思っていました。その予想以上の結果になりました。34分36秒でした。これはペアの競技ですから、一人が早くゴールしても意味が無いんですよね。二人でゴールすることに意義があるのです。こういう経験は初めてだったので、自分も彼女も楽しく走れました

鄭成玉氏の親善交流日誌(その2)

 その日も飲んで食ってと楽しい一日だ。特に朝方黒門市場で買ったマグロ(チャムチ)を肴に観光バスの中での焼酎の味は誠に絶品であった。ホテルの夕食が少なかったのか、しばらくしてそろそろお酒がほしくなってきた。次の日のマラソンに備えてホテル近所の横丁の居酒屋でビール・お酒を一杯だけと約束してホテルを出た。皆マラソンで鍛えた体力があるので、酒量は普通の人とは並はずれている。が11時にはホテルに帰った。?

 太極旗を胸に日本列島を走った

 9日(日)朝7時にマラソンユニホームをきちっと身につけた我々一行は大阪の阪急電車(訳注:阪神電車)に乗って芦屋長浜公園(訳注:高浜の芦屋中央公園)のマラソン出発地点に到着した。気温16℃湿度50%程度、穏やかな風が襟元をなで、満開の桜の匂いが鼻をくすぐる絶好の晴れの天気だ。国際マラソン大会とはいえ、道の辺には上品できれいな住宅と通りがよく似合う、こじんまりとした都市で行われるファンラン・マラソン大会である。六甲山から流れ出る芦屋川の川辺には桜と連翹(レンギョウ)が満開で、瀬戸内海の海岸では若者がヨットに乗る姿が壮観だ。

 5700余名のマラソンランナー達が様々なユニホームで一斉に群れをなして疾走した。道ばたに応援に出てきた住民達は、太極旗の付いたユニホームの我々に気づくとすぐ、「ガンバレ」「ファイティング」「ヒムネセヨ」と叫びながら激励の拍手を送ってくれた。我々も片手を振りながら「カムサハムニダ」「ありがとう」と答えた。韓流ブームの影響もあるが、韓国に対する認識が10年前よりも大いに良くなったと感じる。韓国と違って応援に出てきた住民たちが多いのが良い。これも観光資源であり、国の品格でもある。 (続く)

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