夏祭りの反省
投稿日:2011年7月26日(火) 10時25分
新しい人が増えたので、あえて。なぜ走ろう会が「夏祭り」のお手伝いをするか?は22日の会長の投稿を見れば良く分かりますね。
尼崎走ろう会が単なるクラブチームと違うところが感じられると思います。
尼レクを通して尼崎市ともつながっています。我々一般の会員はそんなに感じないかもしれませんが、役員さんはそんなことも考えて行動しています。
年間のイベントで対外的にはもっとも大事な行事だと思っています、わずかですが市から予算も頂いておることは、走ろう会の決算書をみれば分かりますね。
なにに使っているかも決算書を見れば分かります。
尼崎走ろう会は近年先の会長、現会長によって県立武庫公園のネットワークに入ることが出来ました。
夢ハウスを使わせてもらえるのもそのためですね。
まず夢ハウスの中に走ろう会のスペースがあります。
そこに走ろう会が使ういろんなものを置くことができます、これはありがたいことです。
女性の着替えもできるようになりましたね。
武庫公園は今の時点では県立ですから、走ろう会は県ともつながっていることになります。これなども他のクラブにない大きなメリットになっています。これなども40何年続いた伝統からくるもの、先輩会員の努力と思っています。
しかし古ければ良いということもない、時代が変われば思考も嗜好も変わります。その時代に応じた運営(イベント)が必要ですね、だから若い人が必要なんです。
以上は枕ですが長すぎました。
さて先日の夏祭りですが走ろう会ののとなりに写真の展示ブースもありましたね
(クリック拡大します)
結構お祭りにこられた方が見ておられました、いい宣伝になります、
走ろう会専属カメラマン、Runjijiさんが作成されました
ただ、ここから本題ですが、なぜ走ろう会の旗、のぼりを持って行かなかった、と反省しています、これも大きな宣伝になるはずだった、、、、、ですから。
副会長の大島さんが窓口になりいろいろご苦労様でした。
来年は旗、のぼりを忘れないように声をかけてください、一年先ですが頼んでおきます。